世界的な景気低迷の中、韓国最大の自動車展示会、ソウル・モーターショーが来月2日から開かれますが、規模が縮小されることになりました。
2年に1度開かれるソウル・モーターショーは、来月2日から12日までの11日間、京畿道高陽市一山(イルサン)にある総合展示場、キンテクスで開かれ、国内外の自動車関連会社150社あまりが参加します。
7回目となる今回のソウル・モーターショーのテーマは「美しい技術とすばらしいデザイン」で、環境にやさしい技術開発や緑の成長に関心が高まっていることから、効率の高い省エネ型自動車が関心を集める見通しです。
ソウル・モーターショーの組織委員会は期間中に100万人が訪れ、12億ドルの輸出商談が行われるものと期待しています。
しかしアメリカのゼネラル・モーターズが経営危機に陥っていることや、韓国の双龍自動車が法定管理に置かれるようになったことなど自動車産業の不況で一部の輸入車メーカーが参加を見合わせたため、規模は縮小されることになりました。