在韓国連軍司令部は5日、北韓の朝鮮人民軍と実務レベルの協議を行い、6日に開かれる予定の将官級会談の進め方を調整した結果、これまで非公開で行われてきた会談の一部を初めてマスコミに公開することで合意しました。
しかし、議題などについては明らかにしませんでした。
将官級会談には、国連軍司令部からワイダー副参謀長が、北韓人民軍からクァク・チョルヒ少将らが出席します。
双方は今月2日にも軍事境界線にある板門店で将官級会談を開き、この中で北韓は韓米合同軍事演習の中止などを要求しました。
今回の将官級会談でも、来週から始まる韓米合同軍事演習が議題に上がるものと見られている中で、韓半島の緊張緩和に向けた具体策が出されるかどうかに関心が寄せられています。