アメリカからの金融不安などを受けて、ウォンの為替レートは1ドルが1600ウォン近くまでウォン安が進んでいましたが、3日は政府の介入などによって持ち直し、株価も上昇しました。
3日のドルに対するウォンの為替レートは、2日より19ウォン70銭ウォン安の1590ウォンで取り引きが始まり、ニューヨーク株式市場で株価が急落したことを受けて、1ドル1594ウォンまでウォン安が進みました。
しかし、政府当局が2日に続いて市場介入に乗り出したためウォンは持ち直し、結局1ドル1552ウォン40銭で取り引きを終えました。
また総合株価指数は、2日のニューヨーク株式市場がおよそ12年ぶりの最安値を記録したことを受けて、2日より24.96ポイント下落して1000台の大台を割り込み、993.85で取り引きを始めましたが、結局、1025.57まで持ち直して取り引きを終えました。