三星電子は経営危機を克服するために、全社員の賃金を凍結し、ボーナスも抑制することになりました。
三星電子の労使は27日、協議した結果、賃金を凍結することと,営業実績によって社員に支給している2種類のボーナスの上限を、これまでの3分の2に抑えることなどで合意しました。
また人件費を削減するため、夏と冬の長期休暇を拡大することになりました。
三星電子は大卒者の間では入社したい会社の第1位で、営業実績が良い時には給与の数倍に上るボーナスが支給されていました。
三星電子が賃金を凍結したのは通貨危機の影響を受けた1999年以来のことです。
これに先立って、三星電子は役員の給与を最大20%削減し、ボーナスも大幅にカットすることを決めていました。