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韓半島

北韓が談話 「光明星2号の打ち上げ準備が本格化」

Write: 2009-02-24 13:47:58Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓が談話 「光明星2号の打ち上げ準備が本格化」

北韓の朝鮮宇宙空間技術委員会は24日、実験通信衛星である「光明星(クァンミョンソン)2号」を運搬ロケット「銀河(ウンハ)2号」で打ち上げる準備作業を北東部の咸鏡北道(ハムギョンプクド)花台郡(ファデグン)で本格化させているという談話を発表しました。
これは朝鮮中央通信が伝えたもので、打ち上げの時期など具体的な内容については明らかにしていませんが、談話は、「この衛星の打ち上げに成功すれば、北韓の宇宙科学技術は経済強国に向かって新たな一歩を踏み出すことになるだろう」としています。
また、「宇宙は人類共通の財産であり、宇宙の平和利用は世界的な流れだ」と強調し、「国の宇宙開発計画にもとづいて、まずは第1段階として、いくつかの海岸の上空に国の経済発展に不可欠な通信、資源探査、気象予報などのための実用衛星を打ち上げる」と述べ、今後引き続き衛星の打ち上げを行っていく考えを示しました。
北韓は最近、長距離弾道ミサイル・テポドン2号の発射準備とみられる動きを見せており、これを「人工衛星」の打ち上げだとしてきました。
北韓は1998年に長距離弾道ミサイル「テポドン1号」を発射した時も、人工衛星「光明星1号」を打ち上げたと発表しており、今回も国際社会の批判をかわすため、発射準備を進めているとされる「テポドン2号」の発射について、事前に「宇宙の平和利用」を強調する狙いがあるものと見られます。

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