アメリカのドルに対するウォンの価値が大きく下落し、世界の主な通貨単位のうち、下落率がもっとも大きい16%になりました。
韓国銀行によりますと、ウォンとドルの為替レートは、去年の末は、1ドルが1259ウォン50銭でしたが、今月20日には、1506ウォンまで、ウォン安が進み、2か月あまりでおよそ246ウォン50銭も急落し、ドルに対するウォンの価値は16.37%も下落しました。
これは、ユーロなど世界の主な通貨の中でドルに対する下落率がもっとも大きいということです。
このようにウォンの下落が著しいのは、外国人投資家の株売りや経常収支の赤字、南北関係の緊張などの悪条件が重なったためと分析されています。