韓国の株価はウォン安など国内外の悪材料が重なり、連日下落しています。
韓国株式市場の総合株価指数は、久々に1200を上回った6日以降、13日を除いて連日下落を続け、17日には1127.19まで落ち込み、投資家が不安を募らせています。
急激なウォン安のほか、ロシアや東ヨーロッパなど一部の国の債務不履行や株式型ファンドの資金流出などに対する懸念が株安の原因になっているものと分析されます。
特に、去年末には1ドル=1250ウォン台だったドルに対するウォンの相場がわずか2か月足らずで1ドル=1450ウォン台と200ウォンもウォン安になるなど、ウォン安が急激に進んでいることが株安の最も大きな原因となっています。
外国人の株売りが続いている上、安全な資産への投資を好む傾向が強まり、ドル買いが進んだためウォン安が進み、17日のアメリカドルに対する終値は前日より28ウォンウォン安の1455ウォン50銭でした。
このように国内外の悪材料が続けば、当分株安は避けられないというのが大方の専門家の見方ですが、一部の専門家は、今が株を安く買えるチャンスだとの見方をしています。