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経済

去年の貿易環境は過去最悪 原材料値上がりで

Write: 2009-02-17 14:49:40Update: 0000-00-00 00:00:00

去年の貿易環境は過去最悪 原材料値上がりで

去年の貿易環境が国際原材料価格の上昇などの影響で、これまでで最悪だったことが分かりました。
韓国銀行が17日に発表した「2008年の貿易指数及び交易条件の動向」によりますと、商品100単位を輸出して稼いだお金で輸入できる量を示す純商品交易条件指数が去年は78.5で、前の年より13.7%も下落しました。
これは、韓国銀行が統計を取り始めた1998年以降、最悪の数値です。
純商品交易条件指数は、1995年に175.3とピークに達してから下落に転じ、2006年には100を下回り、その後も減少を続けていました。
去年の貿易環境がこのように悪化したのは、輸出単価指数が前の年より4%増加したのに対し、輸入単価指数は原油や原材料などの値上がりで去年より21%も上昇したためです。
また、全体の輸出代金で輸入できる量を意味する所得交易条件が去年は104.4で、前の年より8%下落しました。
韓国銀行の関係者は「純商品交易条件指数は月ベースでは去年10月に底を打ってから次第に改善している。国際原材料価格が比較的安定しているので当分の間は改善基調が続くだろう」と話しています。

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