経済
スマートフォンで提携 LG電子とマイクロソフト
Write: 2009-02-17 11:40:12 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国のLG電子はマイクロソフトと提携し、多機能携帯電話のスマートフォン市場で本格的なビジネスを展開することになりました。
LG電子とマイクロソフトは16日、スペインのバルセロナで開かれた「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2009」展示会で、スマートフォンを含むモバイル・コンバージェンス分野で包括的な事業提携を結んだことを明らかにしました。
両社は今後、マイクロソフトの携帯電話向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・モバイル」をLG電子のスマートフォンに搭載し、2012年までに50種以上のスマートフォンを発売することにしています。
このため、両社は専門で開発に当たる人材を大幅に増やす一方で、「ウィンドウズ・モバイル」が搭載されたスマートフォンの市場支配力を強化するために、共同でマーケティングを展開する計画です。
LG電子の南鏞(ナム・ヨン)副会長は、「ウィンドウズ・モバイルが搭載されたLGのスマートフォンは、急成長するスマートフォン市場をリードするだろう。消費者にインターネットやパソコンと同じような使いやすさを提供し、ユーザー層の拡大と市場創出に貢献していく」と述べました。
一方、マイクロソフトのバルマー社長は、「LG電子とマイクロソフトは携帯電話で実現できる共通のビジョンを持っている。両者の提携で新しくてびっくりするようなモバイルによる経験を消費者に提供できるだろう」と話しています。
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