北韓の核問題をめぐる6か国協議のアメリカ首席代表にクリントン政権で韓国駐在大使を務めたスティーブン・ボスワース氏が指名されました。
これはクリントン国務長官が韓国などアジア4か国の歴訪に出発する前に指名したものです。
ボスワース氏はクリントン政権のとき、北韓へ軽水炉を提供するために設立されたKEDO=韓半島エネルギー開発機構の事務局長を経て、2000年まで韓国駐在大使を務めました。
また、今月初めにはアメリカの元政府高官や研究者らとともに平壌を訪れており、北韓の核問題に精通していると評価されています。