ソウル中央地方裁判所は6日、双龍自動車の法定管理の申請を受け入れることを決定しました。
双龍自動車は世界的な経済危機で去年から自動車の販売が急減して、経営が悪化し、大株主の中国の自動車大手、上海自動車が先月9日、日本の会社更生法に相当する法定管理をソウル中央地方裁判所に申請していました。
ソウル中央地方裁判所は、双竜自動車は先月満期になった920億ウォン相当の手形を決済できなかった上に、今年4月に満期がくる社債1500億ウォンも返済できる見通しが立たないなど、債務を返済する能力がないとして、法定管理手続きを開始することにしたと説明しました。
ソウル中央地方裁判所は、双龍自動車の法定管理人に現代自動車の李裕一(イ・ユイル)前社長と双龍自動車のパク・ヨンテ常務を任命しました。
双龍自動車は今後、裁判所が指定した会計法人による調査を受け、会社更生のための計画書を提出することになります。