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経済

韓国の今年の経済成長率マイナス4% IMF見通し

Write: 2009-02-03 15:41:22Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国の今年の経済成長率マイナス4% IMF見通し

IMF=国際通貨基金は2日、韓国の今年の経済成長率は世界の主な20か国のうち最も低いマイナス4%になるとする見通しを示しました。
しかし、韓国経済は今年の下半期から徐々に持ち直し、来年は世界で最も速いスピードで回復して4.2%になると予測しました。
IMFは2日、ワシントンで韓国を含む世界の主な20か国の経済成長の見通しを修正して発表しました。
IMFはこの中で、韓国の今年の国内総生産(GDP)の成長率を去年の11月末に示した見通しの2%から6%も低い、マイナス4%に下方修正しました。
これは世界の主な20か国のうち最も低い数値で、先進国の平均(マイナス2.0%)や新興経済国、開発途上国の平均(3.3%)はもちろん、「アジアの4匹の龍」とされる韓国、香港、台湾、シンガポールの平均値であるマイナス3.9%よりも低くなっています。
韓国経済がこのように大幅なマイナス成長になると見られる理由は、今年は世界経済の成長率が第2次世界大戦以降で最も低い0.5%にとどまり、輸出が急減し、内需が冷え込むと見られるためです。
経済に占める輸出の割合が高い韓国など、アジアの新興経済国の成長率見通しはおおむね大幅に低下しました。
IMFはしかし、韓国経済が今年第2四半期から持ち直して下半期には本格的に回復し、来年は世界で最も大幅な回復を遂げ、プラス4.2%の成長率を達成すると予測しました。
IMFはまた韓国経済について、「今年は世界経済の後退によって苦しい局面を強いられるが、中長期的な展望は楽観的だ」と説明しています。
これについて、企画財政部の許京旭(ホ・ギョンウク)第1次官は、「マイナス4%は確かに衝撃的な数値だが、来年の韓国の成長見通しは世界で最も高いということに注目すべきだ。政府は財政や金融上の手段を総動員し、内需を拡大する政策を取っていく」と述べました。

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