北韓の核問題をめぐる6か国協議の首席代表を務める韓国の金塾(キム・スク)外交通商部韓半島平和交渉本部長と日本の斎木昭隆外務省アジア大洋州局長は29日、ソウルで会談し、アメリカのオバマ政権と連携を強化していくことを確認しました。
金塾本部長と斎木局長は会談で、6か国協議を再開することより、実質的な成果を収めることが重要だとして、そのために韓国と日本、アメリカの連携が欠かせないとしました。
また、北韓の核計画の検証問題では、北韓を説得するためには中国とロシアの役割が重要だという認識で一致し、検証方法の文書化に向けて中国やロシアとも緊密に協議していくことにしました。