統一部は南北関係がギクシャクして、南北の赤十字を通じた離散家族の再会がむずかしくなったことから、中国など第三国での離散家族の再会を支援する費用を1世帯180万ウォンから300万ウォンに引き上げることになりました。
統一部はまた生死の確認にかかる費用は、これまで80万ウォンだったのを100万ウォンにするとしています。
これについて南北離散家族の再会を斡旋する民間機関の関係者によりますと、1回の再会には航空券だけで800万ウォンから1000万ウォンほどかかっていたが、最近のウォン安で今は1000万ウォンから1200万ウォンにふくらみ、このため再会希望者が大きく減ったとしています。
統一部によりますと、去年1年間に民間レベルで離散家族の生死の確認が行われたのはわずか50件で、おととしの89件に比べて大きく減っています。