仁川国際空港で他の路線に乗り換える客が、去年、初めて200万人を超えました。
法務部と仁川国際空港公社が26日まとめたところによりますと、去年1年間の仁川空港での乗り換え客は、214万9000人あまりで、おととしの187万6000人に比べて14.5%増えました。
仁川国際空港公社では、「仁川空港は開港当時から乗り換え客が毎年平均10%の伸びを見せてきた」と話しています。
そして乗り換え客が増えている背景としては、世界的な不況で国内外の航空会社が直行便より割安の経由路線を増やしたこと、とくに大韓航空とアシアナ航空が日本の地方空港から運んできた客をヨーロッパ路線などに乗せ変えていることなどを挙げており、これとともに仁川空港が施設を拡充して搭乗口を増やし、乗り換えのための待ち時間が短いことが評価されているものと分析しています。