メニューへ 本文へ
Go Top

韓半島

6か国協議次席代表「北韓は協議に協力的」

Write: 2009-01-21 16:59:01Update: 0000-00-00 00:00:00

6か国協議次席代表「北韓は協議に協力的」

北韓と未使用核燃料棒の処理について協議するため調査団とともに北韓を訪れていた6か国協議の韓国次席代表を務める黄浚局(ファン・ジュングク)外交企画団長は20日に帰国し、記者会見で「北韓は協議に協力的だった」と述べました。
黄浚局外交企画団長はまた、「17日に寧辺原子力研究院と未使用核燃料棒に関する技術協議を行った後、6か国協議の経済・エネルギー協力作業部会で北韓の首席代表を務める玄鶴峰(ヒョン・ハクボン)外務省副局長と会談し、6か国協議での懸案について話し合った」と述べました。
しかし、北韓の6か国協議次席代表の李根(リ・グン)外務省米州局長との会談は、要請したものの受け入れられなかったということです。
また、韓国政府の調査団は、未使用核燃料棒を保管している核燃料棒製造工場など3か所の無能力化施設を視察したということです。
黄浚局外交企画団長は、「北韓はできるだけ多くの時間を未使用核燃料棒の調査に割いてほしいと要請した」と述べ、南北関係については意見を交わさなかったことを示唆しました。
外交通商部の当局者は、「調査団が未使用核燃料棒の保管と管理状態を綿密に調べたので疑問はかなり解消したが、韓国が未使用核燃料棒を買い取れるかどうかについてはまだ答えられない。内部の検討も必要で、アメリカなど6か国協議の参加国とも協議する必要がある」と説明しました。
この当局者によりますと、北韓は未使用核燃料棒を、1991年から1994年までに生産された、5000キロワット原子炉用がおよそ2400本、5万キロワット原子炉用がおよそ1万2400本の合わせておよそ1万4800本保有しているということです。
これはウラン101.9トンに相当し、国際相場では1000万ドルを上回る量とされています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >