大型スーパーマーケットとデパートの先月の売り上げが減少しました。
知識経済部がまとめた12月の流通業界の売り上げ動向を見ますと、大型スーパーマーケットの去年12月の売り上げは前の年に比べて5.8%減少し、デパートの売り上げは4.5%減少しました。
12月の売り上げが減少したのは経済危機の影響で、去年末から国内消費が急速に冷え込んでいるものと見られます。
年間では、大型スーパーマーケットは0.2%減少し、デパートはブランド品の売り上げが好調で5.3%増えました。
一方、去年10月と11月に30%以上売り上げが増え、デパートの年間の売上増加に貢献したブランド品の売り上げも、12月には増加率が18.7%に落ち込み、消費の萎縮が中産層から富裕層にまで拡がっていることが分かりました。