政府は、将来、韓国の経済成長を引っ張っていく17の産業を決めました。
政府は13日、大統領府青瓦台で国家科学技術委員会と未来企画委員会の合同会議を開き、経済成長をけん引する分野として、新再生エネルギー、炭素低減エネルギー、先端グリーン都市など6つのグリーン技術産業、放送と通信の融合、IT融合システム、ロボット応用など6つの先端融合産業、それにグローバル・ヘルスケア、グローバル教育サービスなど5つの高付加価値サービス産業の合わせて17の産業を決めました。
政府は、これらの産業が発展すれば、それぞれの分野の付加価値の創出額が合わせて去年の222兆ウォンから10年後の2018年には700兆ウォンに増え、輸出額も現在の1771億ドルから9000億ドルに増えるほか、今後10年間にわたって350万人の雇用を作り出せるものと見込んでいます。
さらに会議では、環境の改善などを目指すグリーン技術部門への投資額をこれまでの年9000億ウォンから2012年までに年2兆ウォンに増やしていくことを決めました。
政府は、今回決めた17の産業をグリーン技術研究開発事業などと連係させて、民間企業に積極的に参加するよう呼びかけていく方針です。