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韓半島

6か国協議の韓国次席代表 15日に北韓訪問

Write: 2009-01-13 15:21:17Update: 0000-00-00 00:00:00

6か国協議の韓国次席代表 15日に北韓訪問

6か国協議で韓国の次席代表を務めている黄浚局(ファン・ジュングク)外交企画団長が15日に北韓を訪問することが分かりました。
韓国の外交筋は13日、「黄浚局外交企画団長が北韓の核施設の無能力化措置の最終段階である未使用核燃料棒の買い取りについて話し合うため、北京経由で15日に北韓を訪問する」と明らかにしました。
黄浚局団長は、寧辺を訪れて核燃料棒の状態などを確認して、北韓の6か国協議次席代表の李根(リ・グン)外務省米州局長と会談するものと見られ、首席代表の金桂冠(キムゲグァン)外務次官と会う可能性もあるということです。
北韓は2007年に行われた6か国協議の合意にもとづいて核施設の無能力化作業を行っており、合意された11の措置のうち8つの措置が完了し、使用済み核燃料棒の除去や制御棒駆動装置の無能力化、それに未使用核燃料棒の処理が残っています。
このうち使用済み核燃料棒を抜き取る作業は、8000本のうちおよそ5500本が終わっていて現在も1日15本の抜き取りが行われており、制御棒の駆動装置も簡単な作業で無能力化することができます。
しかし、未使用核燃料棒の処理についてはまだ具体的な方法が決まらず、これまで韓国を含めて海外に持ち出すか、折り曲げて使えなくする方法などが検討されてきました。
6か国協議の韓国首席代表の金塾(キム・スク)外交通商部韓半島平和交渉本部長は先月、未使用核燃料棒を韓国が買い取る問題と関連し、「北韓がこれまで報告した未使用核燃料棒の数や品質などについての分析は終わっており、これから実際に見て商業的価値を確認する手順が必要だ」と述べていました。

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