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韓半島

北韓の金桂冠外務次官の訪米 米要請を拒否

Write: 2009-01-12 16:54:39Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓が20日に行われるオバマ次期大統領の就任式に合わせて、6か国協議で北韓の首席代表を務める金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官の訪米を打診しましたが、アメリカ側が拒否した模様です。
韓国の外交筋は12日、「北韓は先月中旬にニューヨークの国連代表部を通じてアメリカ側に金桂冠外務次官の訪米計画を伝えたが、アメリカ側がこれを拒否したため、実現しなかったようだ」と明らかにしました。
北韓が金桂冠外務次官の訪米を要請したのは、6か国協議で核施設でのサンプル採取の文書化をめぐって合意できず、首席代表会合が決裂した直後とされています。
北韓が金桂冠外務次官の訪米を計画したのはオバマ新政権の発足早々から積極的にアメリカとの関係改善を進めたいという強い意志を持っていることを示しているとみられますが、オバマ次期政権は十分な準備をした上で北韓と接触したほうがよいと判断したためではないかというのが大方の見方です。
これまで、北韓と直接交渉する方針を示してきたオバマ次期政権がこのような慎重な姿勢を示しているため、6か国協議も次期政権の体制が整ってから再開される可能性が高いという観測が出ています。
一方、外交筋によりますと、現在6か国協議のアメリカ首席代表を務めているヒル国務次官補は、北韓特使を務めるよう求めたオバマ次期政権の提案を断ったということです。
北韓特使はオバマ次期大統領が新たに提案したポストで、別の外交筋によりますと、現在のポストより地位が低くなることが理由である可能性もあるということです。

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