ビールとワインなどアルコール度数の低い酒類の輸入が増えた一方、ウィスキーやブランデーなど度数の高い酒類の輸入は減っていることがわかりました。
関税庁が10日発表したところによりますと、去年輸入されたビールは金額にすると、合わせて3,942万ドルで、
一昨年に比べて28.9%増えました。
外国産ビールの輸入が増えたのは、国産のビールより味や度数が国産より多様化していることと、海外旅行や海外に滞在した経験のある人が増えていることによるものと、関税庁は分析しています。
またワインの輸入額は1億6,652万ドルで、一昨年より10.8%増えています。
これに対して、ウィスキーの輸入額は4.1%、ブランデーは31.4%それぞれ減っています。