メニューへ 本文へ
Go Top

文化

高麗時代を描いた映画「雙花店」 観客200万人を突破

Write: 2009-01-10 15:17:52Update: 0000-00-00 00:00:00

高麗時代を描いた韓国映画「雙花店(サンファジョム)」が、公開から11日で観客が200万人を突破しました。
「雙花店」は、高麗時代の恭愍(コンミン)王の頃を背景に、恭愍(コンミン)王と警護武士の男同士の同性愛や、王妃と同じ警護武士の禁断の愛を含む三角関係を描いたもので、去年12月30日に公開されてから11日目の今月9日までに観客は200万人を超えたということです。
去年公開された韓国映画のうち、観客が200万人以上動員した映画はこれで9本になりました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >