経済
景気低迷の中でも外国人による投資は増加
Write: 2009-01-07 17:09:34 / Update: 0000-00-00 00:00:00
世界的な金融危機で景気が低迷している中でも去年は、外国人による韓国への投資が増えたことが分かりました。
知識経済部がまとめたところによりますと、去年1年間、外国人による直接投資は117億1000万ドルと、おととしの105億1000万ドルに比べておよそ11%増え、4年ぶりの増加となりました。
国別では金融危機の発祥の地であるアメリカの企業による投資は13億2000万ドルにとどまり、おととしに比べて43%も減ったのに対して、円高を追い風にした日本からの投資は14億2000万ドルと、アメリカを上回りました。
またイギリス・オランダ・ドイツなどヨーロッパからの投資は合わせて63億ドルで、全体の半分を超えて54%を占めました。
業種別では金融・保険部門への投資が多く、日本からは金融・保険業への投資がおととしに比べて3倍以上になりました。
知識経済部の関係者は、「世界的な金融危機の中で、ウォン安と、政府が進めている企業にやさしい政策をアピールした結果、外国人の直接投資が増えた。しかし今年に入ってからはアメリカやEU=ヨーロッパ連合など主な投資国の景気低迷が本格化し、グローバル企業の構造調整も進んで、投資環境は悪化すると思う」という見通しを示しました。
おすすめのコンテンツ
カルチャーラボK
2026-01-07
聞かせて!あなたの韓国ライフ
2025-12-18
韓国WHO‘SWHO
2026-01-05