メニューへ 本文へ
Go Top

経済

京仁運河の建設に3月着工 事業計画を確定

Write: 2009-01-05 11:28:40Update: 0000-00-00 00:00:00

京仁運河の建設に3月着工 事業計画を確定

漢江と西海を結ぶ京仁運河の建設が今年3月に着工されます。
国土海洋部は4日、京仁運河建設事業の事業計画が確定し、3月から工事を始めることを明らかにしました。
「京仁運河事業計画書」によりますと、運河は長さ18キロ、幅80メートルで、完成すれば4000トン級の貨物船や旅客船が中国とソウルの間を直接行き来できるようになります。
事業費は2兆2500億ウォンで、3年後の2011年12月の完成を目指しています。
京仁運河の建設事業は、1995年に民間投資による事業として指定されましたが、環境団体などが経済性がないとして強く反発し、2003年に事業を見直すことが決まっていました。
そのため、政府は外部の専門機関に依頼して経済性について分析した結果、費用に対する収益の比率を示す費用便益比(B/C)が1.76で、経済性は十分あるという結果が出たため、去年から再び事業を進める方針を明らかにしていました。
さらに、最近では韓国開発研究院(KDI)による分析でも費用便益比が1.07と、経済性があるという結果が出たため、事業を確定しました。
政府は京仁運河の建設事業による経済的効果として2万5000人の新規雇用の創出と3兆ウォンの生産誘発効果を見込んでいます。
これに対して、環境正義などの市民団体は経済性が誇張されているとして事業の白紙撤回を求めるなど、強く反発しています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >