韓半島
「北韓の権力構図に変化」 韓米政府が共通認識
Write: 2008-12-25 15:01:07 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓の金正日国防委員長の健康悪化説を受けて、韓国とアメリカ政府は、金委員長を取り巻く権力構図に変化が表れているという点で認識をともにしていることがわかりました。
韓国政府の高官の消息筋が25日明らかにしたところによりますと、「北韓の金正日国防委員長が急に死亡するなどの可能性は少ないものの、金委員長を取り巻く権力構図には大きな変化が起きている」として、「韓米両国はこのような変化に対応するためのシナリオを準備している」ということです。
一方、韓国とアメリカの軍当局も「今年北韓で発生し得る6つの事態」と想定して、それに備えた対応作戦を具体的に立てていることがわかりました。
韓米の軍当局が想定した6つの事態は、▼政権交代やクーデターなどによる北韓の内戦▼北韓によって韓国人が人質になる事態▼北韓住民の大規模な脱北▼核兵器などの大量殺傷兵器の流出▼大規模な自然災害となっています。
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