北韓が開城工業団地への韓国人の出入りを大幅に制限したことから韓国政府は来年初めから関係者の輸送のためにバスを運行することになりました。
開城工業団地の管理委員会が19日に明らかにしたところによりますと、韓国政府は北韓に一番近い都羅山と開城工業団地との間に午前と午後にそれぞれ2-3回、バスを有料で運行し、出入りの多い朝の9時と午後3時には乗用車の利用を禁止することになりました。
また進出企業の関係者の出入り時間と、韓国土地公社や韓国電力、KTなど団地のインフラを支える関係者の出入りの時間を分け、開城工業団地の進出企業関係者を優先させてスムーズに操業できるようにはかることにしています。
このような措置は北韓が今月1日から始めた南北の通行制限で、通行できる回数を大幅に減らし、1度に通行できる人数を500人から250人に、車両を200台から150台に縮小させたためです。