15日の韓国株式市場は、ニューヨーク株式市場が値上がりしたことなどから買い注文が広がり、総合株価指数は5%近く上昇して1158.19になりました。
韓国株式市場では景気低迷に対する懸念は依然あるものの、先週末ニューヨーク株式市場が値上がりしたことや、アメリカ政府が自動車大手3社の支援策の検討に入ったこと、それに韓国政府が社会間接資本に対する投資の増大など景気浮揚策の実施を発表したことから、株価が30ポイント近く上昇して取引が始まり、外国人投資家や個人投資家などによる買いが広がりました。
また、この日は先物価格が急騰したため、取り引きを5分間停止するサイドカーが発動されました。
先物価格の急騰または急落によってサイドカーが発動されたのは今年に入ってから26回目です。
一方、ソウル外国為替市場では、先週金曜日の終り値より5ウォン50銭ウォン高の1ドル1367ウォンで取引を終えました。