韓国人の86%は世界の核兵器をすべてなくすべきだと考えていることが国際的な世論調査会社が行った調査で分かりました。
国際的な世論調査会社、「ワールドパブリックオピニオン」は今年1月から8月までの間に、核兵器保有国を含む全部で21の国と地域の国民1万9000人あまりを対象に「核兵器の廃棄と核兵器開発禁止協定」について意見を聞きました。
その結果、韓国人はおよそ86%が、現在ある核兵器を廃棄し、これ以上核兵器を開発しない協定に賛成していることが分かりました。
一方、核兵器の保有国として認定されている5カ国でも、フランス人の86%、中国人の83%、イギリス人の81%、アメリカ人の77%、ロシア人の69%が、核兵器の廃棄に賛成していることが分かりました。
しかし核保有国として公式には認められていないものの、核兵器を持っているとみられているパキスタンでは核の廃棄に賛成する意見は、半数以下の46%でした。