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韓半島

6か国協議 サンプル採取などに進展なく閉会 

Write: 2008-12-11 23:16:34Update: 0000-00-00 00:00:00

6か国協議 サンプル採取などに進展なく閉会 

北韓の核問題をめぐる6か国協議は、11日、 焦点となっていた核施設でのサンプル採取の文書化などで合意が得られず、進展がないまま終了しました。
8日から北京で開かれていた6か国協議の首席代表会合は、4日目の11日、当初中国から示された議論のたたき台について、北韓が、「サンプル採取を含む検証議定書について論議する用意がある」との意向を示した意見書を提出し、この意見書について協議が行われました。
しかし、具体的な合意には至らず、夜になって閉会式を行わないまま議長声明を発表して終了しました。
議長国の中国が発表した議長声明は、過去の合意内容を再確認しただけにとどまっています。
一方、アメリカ首席代表のヒル国務次官補は、11日夕方、全体会合の途中で退席し、帰国の途に着きました。
ヒル国務次官補は、北京の空港で記者団に対して、「北韓の核計画の検証方法などを文書化することはできなかった。今後も作業は続けるが、6か国協議の次の日程は決めていない」と述べました。
この結果、次に6か国協議が開催されるのは、アメリカでオバマ新政権が発足するあとまで先送りされる見通しとなりました。

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