メニューへ 本文へ
Go Top

経済

ウォン安円高進む 対日貿易赤字さらに深刻化か

Write: 2008-12-06 15:08:02Update: 0000-00-00 00:00:00

ウォン安円高進む 対日貿易赤字さらに深刻化か

ウォン安円高が進み、経済界では、対日貿易赤字はさらに深刻化する恐れがあるという見方が出ています。
5日、日本の100円に対するウォンの為替レートは、1598ウォン7銭で、1991年に公示が始まって以来、最安値となりました。
ウォンに対する円の為替レートは、1年前の去年11月5日と比べますと、円が2倍以上も跳ね上がったことになります。
これによって、円建て貸付をした韓国の中小企業の場合、1年前と比べると、貸し出しの元金も2倍に増え、貸出金利が上昇して、二重苦に攻められています、
韓国の6つの都市銀行の円建て貸付の残額は、今年3月末から9カ月続けて増え、11月末現在では、1兆403億円に上っています。
一方、円高の影響で、韓国製品の輸出競争力は高くなったものの、世界的な景気の悪化で、輸出拡大の効果は少なく、韓国の場合、日本からの原材料や中間材料の輸入が多いため、むしろ対日貿易赤字はさらに深刻化する恐れもあると、経済界では分析しています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >