世界的な自動車の販売不振で、メーカー各社が減産に踏み切っていますが、起亜自動車は、その対策として、売れ行きの良い車を、売れ行きの良くない車の生産ラインで生産することで、労使が合意しました。
起亜自動車の労使が、減産対策として、5日合意した内容によりますと、6日から、京畿道のソハリ工場で、需要の少ない大型RV車カーニバルの生産ラインで、需要の多い、小型車のプライドを生産して効率を上げることにし、
その代わり、雇用の安定を保障することにしています。
起亜自動車の工場で、このように生産ラインを弾力的に運営するのは初めてで、今後、ほかのメーカーにも少なくない影響を及ぼすものとみられます。