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韓半島

北韓に向け民間団体がビラまき 進歩団体ともみ合い

Write: 2008-12-02 16:55:18Update: 0000-00-00 00:00:00

政府が自粛を求めている中で2日、民間団体がまた北韓に向けてビラをまき、進歩系の団体ともみ合いになりました。
自由北韓運動連合と拉致被害者家族の会など保守系の市民団体の会員は、京畿道坡州(パジュ)市にある臨津閣(イムジンガク)の自由の橋から、北韓に拉致された韓国人を帰すよう求める内容などを盛り込んだ1万枚のビラが入った風船1個を北韓に向けて飛ばしました。
市民団体では、この日ビラ10万枚を10個の風船で飛ばす計画でしたが、現場で進歩系団体の会員ともみ合いになったため、1個しか飛ばせませんでした。
拉致被害者家族の会代表のチェ・ソンヨンさんは、「ビラまきは北韓に拉致された家族の安否を確認するためのもので、我々は南北関係の断絶を望んでいるわけではない。拉致被害者の問題が解決するまで、ビラまきを止めるつもりはない」としていました。
一方、アメリカの自由アジア放送が2日に中国の北韓情報筋の話として報道したところによりますと、北韓当局は、韓国の民間団体がまいたビラを北韓住民が拾ったり読んだりするのを防ぐため、軍人や国家情報機関の情報員を総動員して取締りを強化しているということです。

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