経済
金剛山観光10周年 事業再開の目途立たず
Write: 2008-11-18 15:05:10 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓の景勝地・金剛山観光事業が始まって18日でちょうど10周年になります。南北の和解と協力に大きく寄与してきた金剛山観光事業は、今年7月に韓国人女性観光客が北韓軍兵士の銃撃で死亡した事件の後、中断したままになっており、再開の目途は全く立っていません。
金剛山観光事業が始まったのは、1998年11月18日で、最初は、船で訪れる観光から始まり、5年後の2003年からは陸路の観光が行われるようになりました。
この間、西海での南北海軍による交戦や北韓の核実験という厳しい局面がありましたが、この10年間に金剛山を訪れた観光客はおよそ200万人に上りました。
しかし女性観光客の銃撃死亡事件の後、中断された金剛山観光事業は、いつ再開できるか全く目途が立っておらず、中断による被害額は、観光事業を運営している韓国の企業、現代峨山の営業損失などおよそ1000億ウォン台に上ると見込まれています。
これと関連し、統一部のキム・ホニョンスポークスマンは、18日の定例会見で、「政府は南北の当局者が相互理解の上、協議を通して問題解決に努めれば、必ず解決策を見出すことができると思っている」として、中断している金剛山観光事業が一日も早く再開されることを期待すると述べました。
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