メニューへ 本文へ
Go Top

経済

10月の輸入物価47.1%上昇 ウォン安が影響

Write: 2008-11-14 14:50:39Update: 0000-00-00 00:00:00

10月の輸入物価47.1%上昇 ウォン安が影響

原油価格の下落でやや安定していた輸入物価が、ウォン安の影響で再び上昇しました。
韓国銀行が14日発表した「10月の輸出入物価動向」によりますと、輸入物価は去年の同じ時期に比べて47.1%上昇しました。
輸入物価は今年に入って上昇を続け、7月には去年の同じ時期より50.5%も上昇するなど、ピークに達しました。
その後、上昇率はやや低くなっていましたが、10月にはウォン相場の下落によって再び上昇に転じました。
品目別では、原油と鉱業製品、農産品などの輸入物価は、原材料の国際価格の下落によって上昇率は47.3%で、9月の上昇率59.1%を大きく下回りました。
一方、機械製品などの資本財の上昇率は47.4%でしたが、ウォン相場の下落によって去年の同じ時期の上昇率22.7%を大きく上回りました。
中東産ドバイ油の先月の平均価格は1バレル=68ドルで、去年の10月の77ドルより下落しましたが、ウォン相場が大きく下落したために実質的には45%上昇しました。
韓国銀行は、原油など原材料価格は安定しているものの、ウォン相場が大きく下落したために輸入物価が上昇したとしています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >