ブロードバンド回線を利用して、見たい番組をいつでもみられるビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスや多チャンネルテレビ放送を行うIPテレビが来週の17日から商用サービスを始めることになりました。
IPテレビの事業者に選ばれた通信最大手のKTは、12日、地上派の放送局3社と再送信の交渉をまとめ、17日からソウルと首都圏を対象にIPテレビの商用サービスを開始すると発表しました。
KTのIPテレビは毎月1万6000ウォンを支払えば、地上波のテレビ番組をリアルタイムで見ることができるだけでなく、これまで放送された番組をいつでも見ることができます。
サービスの対象が全国に広がるのは各地域の民放やMBCとの交渉がまとまる来月中旬になる見通しです。
またこの他にIPテレビの事業者となっているSKブロードバンドとLGデイコムも来月をめどに、地上波放送局との交渉を終えて、商用サービスを始める計画です。