経済
オバマ次期大統領に国内産業界の反応分かれる
Write: 2008-11-10 17:06:35 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカの次期大統領に保護貿易主義の傾向が強い民主党のオバマ氏が当選したことについて、国内の産業界は様々な反応を示しています。
まず、製薬業界は共和党政権が新薬の特許権を保護する政策を重視したのに対し、民主党の新政権は医療保険を拡大するために値段の安いジェネリック医薬品の市場参入を容易にする政策をとることが予想されるため、オバマ次期大統領を歓迎しています。
また、オバマ次期大統領は、これまで数回にわたってIT産業を集中的に育成すると明言してきたため、パソコンや携帯電話などのIT業界もアメリカ市場への進出拡大を期待しています。
一方、自動車業界は、オバマ次期大統領が選挙運動の中で韓国製の自動車をめぐって貿易不均衡の是正を主張したことから、新政権の政策に緊張している様子で、現地で生産する戦略などを通じて困難を克服していくとしています。
また、輸出する製品の10%をアメリカに輸出している鉄鋼業界は、今すぐ打撃を受けることはないと見ていますが、民主党の保護貿易主義の傾向は負担になるとしています。
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