韓半島
米朝、ニューヨークで協議 6カ国協議も近く開催か
Write: 2008-11-08 14:02:38 / Update: 0000-00-00 00:00:00
6カ国協議のアメリカ首席代表、ヒル国務次官補は、7日、ニューヨークを訪れた北韓外務省の李根(リ・グン)アメリカ局長と会って、北韓の核計画の検証や核の無能力化などについて協議しました。
アメリカは先月11日、ヒル国務次官補の北韓訪問をもとに、北韓との核検証の合意内容を発表しましたが、核の試料をどのように採取するかについて、あいまいな部分が残っていたため、今回の米朝協議が注目されていました。
ヒル次官補は7日、ニューヨークでアメリカのソン・キム6カ国協議担当特使とともに北韓外務省の李根アメリカ局長と協議した後、記者団に対して、焦点となっている核施設での試料の採取を含む科学的な検証について、「互いにしっかり理解していることを確認し、双方で実質的な意見の差はない」と強調しました。
また李根局長も、検証問題で進展がみられたかどうかを聞く記者団に対して「すべて合意できているので、さらに進展する必要はない」と述べ、オバマ新政権にかける北韓の期待のほどをうかがわせました。
6カ国協議の再開についてヒル次官補は、「議長国の中国が早く日程を決めることを期待しているが、12月を超えてはならないと思っている」と述べて、6カ国協議が近く開かれる可能性を示唆しました。
一方、北韓の李根局長は「6カ国協議はわれわれやアメリカが決めるのではなく、中国が検討する問題であり、互いに連携して協議しなければならない」と述べました。
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