韓国株式市場の総合株価指数(KOSPI)は,世界的な金融危機を受けて,今月だけで35%あまりも下落しました。
証券先物取引所によりますと、総合株価指数は先月末1448.06でしたが、今月24日には1000ポイントの大台を下回って938.75と、ほぼ1カ月間に35.17%も下落しました。
これは1998年5月、通貨危機でIMF,国際通貨基金の救済金融を受けていたときの月間下落率の記録、21.17%を10年ぶりに更新するものです。
専門家は、総合株価指数が1カ月間で35%も下落したのは、最近の世界的な金融危機と景気の低迷を考えても行過ぎた側面があるため、今後、反騰する可能性があるとみています。