第7回ASEM=アジア・ヨーロッパ会議の首脳会議が24日、北京で始まりました。
アジアとヨーロッパ各国の首脳が出席する今回の会議では、世界的な金融危機の対策、エネルギーや食糧問題、地球温暖化対策、持続可能な環境整備などが重要議題となっており、25日に議長声明を採択する見通しです。
李明博大統領は24日午後、ドイツ、日本、フランスの首脳に次いで4番目に基調演説を行います。
李明博大統領は、「世界的な金融危機に対処するための国際協力」をテーマに演説し、世界的な金融危機に対処するため国際協力の必要性や、新興国と開発途上国を含む新しい国際金融システムの必要性を訴えるほか、金融危機を克服するために保護貿易主義に戻るようなことがあってはならないと強調する予定です。
李明博大統領は会議に先立って、24日朝開かれた韓日中3カ国とASEAN加盟国の首脳会談に出席した後、日本の麻生太郎首相と会談しました。