23日の韓国株式市場は大幅な下落が続き、総合株価指数が3年3カ月ぶりに1050ポイントを割りました。
この日の株式市場は前の日より45.02ポイント下落した1089.57で取り引きが始まりましたが、午前9時47分には1050ポイントを割り、結局、総合株価指数は前の日に比べて84.88ポイント下落した1049.71で取り引きを終えましたました。
終値で1050を割ったのは2005年7月12日以来、3年3カ月ぶりです。
この日は外国人と機関投資家がともに売りに回り、午前9時48分には先物価格の急落で、取り引きを5分間停止するサイドカーが発動されたりもしました。
サイドカーが発動されたのは今年に入って10回目です。
一方、コスダック市場も急落し、前の日より26.58ポイント下落した308.95で取り引きを終え、1997年にコスダック市場が開設されて以来、最安値を記録しました。
コスダック市場では午後になって、有価証券市場のサイドカーにあたるサーキットブレーカーが発動されました。
サーキットブレーカーが発動されたのはコスダック市場の開設以来3回目で、今年に入って入ってからは初めてです。
一方、ドルに対するウォン相場は、前の日より45ウォン80銭ウォン安の1408ウォン80銭で、1998年6月17日以来、10年4カ月ぶりの安値となりました。