中央銀行の韓国銀行は都市銀行に対して直接ドルを供給する方針を決めました。
韓国銀行はこれまで外国為替市場でドルを売ったり、貸し付けたりする方法でドル不足に対応してきました。
しかし、外国為替市場でドルを供給する場合、どの金融機関がドルを買ったか、または借り入れたかが分からず、場合によっては投機筋がドルを買ったり、借り入れたりして、ドルに対するウォン相場がさらに下落するなどの反作用があると指摘されていました。
このため韓国銀行は、競争入札方式のスワップ取引制度を導入して、ドルを必要とする銀行が直接入札に加わり、最も有利な条件を示した銀行に優先的にドルを供給することにしました。