経済
20代の経済活動への参加率 過去最低に
Write: 2008-10-16 11:24:37 / Update: 0000-00-00 00:00:00
景気の低迷を受けて、20代の若年層で経済活動に参加する人の割合がこれまででもっとも低くなっていることが明らかになりました。
統計庁が16日発表したところによりますと、20代の経済活動への参加率は、先月9月は62.7%で、去年の同じ時期より0.8ポイント低く、統計をとりはじめた1999年6月以来、もっとも低くなっています。
経済活動への参加率は、満15歳以上の人口のうち、就業者と失業者の人口が占める割合で、20代の参加率が下がっているのは、就業者と失業者の伸び率より、経済活動をしない人の伸び率が高いことを意味します。
これは、景気の低迷によって、思うような働き口を見つけることができないと見込んで、資格をとるなど、就職の準備をしている人が急増しているためと、統計庁は分析しています。
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