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韓半島

北韓が核施設の無能力化作業を再開 IAEAが確認 

Write: 2008-10-15 10:43:21Update: 0000-00-00 00:00:00

アメリカが北韓に対するテロ支援国指定を解除したことを受けて、北韓は、寧辺(ヨンビョン)の核施設の無能力化作業を14日から予定通り再開したと、IAEA=国際原子力機関の複数の関係者が明らかにしました。
それによりますと、北韓はIAEAに通告したとおり、14日から
寧辺の核施設の無能力化作業を再開するとともに、核施設で監視・検証を行うIAEA要員の立ち入りを再び認め、監視活動が再開されたということです。
これに関連して、6カ国協議のアメリカ首席代表・ヒル次官補は、14日、ワシントン郊外の空港で、記者団に対し、無能力化作業はまず、核燃料再処理施設で再開されたことを示唆したうえで、「無能力化を完了するには原子炉からすべての核燃料棒を抜き取る必要がある」と指摘し、燃料棒抜き取りの作業が近く始まるという見通しを示しました。
さらにヒル次官補は、北韓が申告した核計画の検証に協力しない場合は、新たな制裁を加えるが、現在もテロ支援行為を行っているという新たな法的根拠がない限りテロ支援国の再指定は不可能だと述べ、北韓を再びテロ支援国に指定することはないとする考えを示しました。

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