G7=先進7カ国の財務相会議のあと、主要国が相次いで打ち出した金融安定化策への期待感から急激なウォン安に歯止めがかかり、株価が急騰するなど、韓国の金融市場は早いスピードで回復をみせています。
13日に10年7カ月ぶりの上げ幅を記録したドルに対するウォンの相場は、14日は4日連続のウォン高となり、終値は、前日より30ウォン、ウォン高ドル安の1ドル1208ウォンとなりました。
また日本の円に対するウォンの為替レートは、100円が1179ウォンと、前日より55ウォン30銭のウォン高となり、1997年12月23日以来およそ10年10カ月ぶりの最安値を記録した先週8日をピークに次第に値を戻しています。
一方、14日の韓国株式市場は取り引き開始直後から幅広い銘柄に買い注文が集まり、株価が一時5.5%も上昇したため取り引きを5分間停止させるサイドカーが2日連続で発動されましたが、結局、前日より79.16ポイントも急騰し1367.69でひけました。