8日の韓国外国為替市場は、アメリカ発の金融不安がさらに広がってドル買いの動きが進み、ウォン相場は1ドル1400ウォン近くまで値下がりしました。
8日のウォン相場は、前日より6ウォン90銭ウォン安の1335ウォンで取り引きが始まりましたが、午後に入ってさらに値を下げ1ドル1395ウォンとなりました。ドルに対するウォン相場が1390ウォン台になったのは、1998年9月23日以来10年1カ月ぶりです。
また日本の円に対するウォンの為替レートは、前日より104ウォン99銭ウォン安の100円が1395ウォン28銭で、1997年12月23日以来およそ10年10カ月ぶりの最安値となりました。
また7日に小幅の上昇をみせていた韓国株式市場の総合株価指数は、8日は一転して急落し、前日より5.81%も値を下げて1300ポイント台を割り込む1286.69を記録しました。
韓国の株価が1300ポイント台を割り込んだのは、2006年8月14日以来2年2カ月ぶりです。