アメリカの議会下院が最大7000億ドルの公的資金で金融機関から不良資産を買い取る金融安定化法案を否決したことを受けて、韓国株式市場の総合株価指数は午前中一時1400台を割り込みましたが、午後に入り安定を取り戻しました。
韓国株式市場は、30日午前、アメリカの下院が金融安定化法案を否決したこ とから72.39ポイントも急落した1,383.97で取引を開始し、その後も大幅に値を下げるかに見えました。
しかし、午後に入り、機関投資家の積極的な買いに支えられ値を戻し、前日より8.30ポイント下がった1,448.06で取引を終えました。
一方、ドルに対するウォンの相場は、一時1ドル1230ウォンまでウォン安が進みましたが、結局前日より18ウォン20銭ウォン安の1ドル1,207ウォンで取引を終えました。