先月、8月の電気使用量は、内需の不振に気温が低かったことが加わって10年ぶりの減少となりました。
韓国電力取引所が20日まとめたところによりますと、1カ月間の電気使用量を1時間単位で計算した平均電力で、8月は4764万キロワットとなり、去年8月の4776万キロワットに比べて0・2%減少しました。
8月の電気使用量は、これまで毎年増えてきましたが、前の年に比べて減ったのは、通貨危機の最中の1998年8月の9.4%の減少以来、10年ぶりのことです。
この要因について関係者は、今年の8月はぐずついた天気が続いて気温が上がらず、クーラーの使用が減ったことと、省エネ政策や原油高による内需の不振などが重なったためと分析しています。