今年第2四半期の韓国の家計負債の総額は660兆ウォンを超えて、これまでで最大になったことが分かりました。
4日、韓国銀行が発表した、「2008年第2四半期の家計信用動向」によりますと、4月から6月末までの、金融機関から家計への貸付とクレジットカードなどによる信用販売を含む家計負債の総額は、今年の第1四半期より19兆8000億ウォン多い660兆3,000億ウォンでした。
これで1世帯当たりの平均負債額では、3,960万ウォンになります。
このうち、金融機関からの貸付は、四半期別の増加率でこれまで最大だった去年第4四半期の20兆ウォンを上回っています。
また物価高とクレジットカードの小額決済などが増えて、クレジットカードなどによる信用販売も、去年の同じ期間より18%も増えています。
このように家計負債が大きく増え、貸付金利も上昇していることから、今後、家計の利子の負担はますます大きくなるものとみられています。