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経済

外貨準備高 2ヵ月で150億ドル減少

Write: 2008-09-02 15:26:40Update: 0000-00-00 00:00:00

9月に大量の国債が償還期限を迎えることから、巨額の資本が国外に流出するのではないかという、いわゆる「9月危機説」がささやかれている中、先月は韓国の外貨準備高が43億ドル以上減少し、7月と8月の2ヵ月で150億ドルが減りました。
韓国銀行は先月末の時点で韓国の外貨準備高は2,432億ドルで、7月末より43億2,000万ドル減少したと明らかにしました。
これは105億8,000万ドルと、過去最大の減少となった7月に続いて2番目に大きな減少です。
韓国銀行は、このように外貨準備高が大幅に減少した主な原因として、ユーロと円の価値が下落してアメリカドルに換算したときの額が減ったことをあげています。
しかし、このところウォン安が急激に進んでおり、外国為替当局がウォンの買い支えに使えるドルが十分ないのではないかという懸念の声も上がっています。
韓国の外貨準備高は7月末で、中国や日本、ロシア、インド、台湾に続き世界で6番目となっています。
「9月危機説」については、政府は根拠のない主張だと一蹴しています。

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