韓国の国土面積が埋め立てなどで広がり、初めて10万平方キロを超え、人口は4860万人となりました。
国土海洋部が1日、国会に提出した報告書によりますと、韓国の国土は去年暮れ現在、10万32平方キロと、1年前より42平方キロ広くなりました。
国土の面積が広くなったことについて、国土海洋部は未登録の島を登録した影響もあるが、主に海を埋め立てたためだと説明しました。
また韓国の人口は去年7月1日現在で4860万人と、おととしに比べて15万人増えました。
これによって人口密度は1平方キロあたり487人で、バングラデシュ、台湾に次いで世界で3番目に人口密度の高い国であることが分かりました。
また全体の人口のうち都市部に住んでいる人の割合を示す都市化率は90.5%と、国民10人のうち9人は都市に住んでいることが分かりました。
さらに65歳以上の高齢者人口の比率は10.3%と、去年の9.9%より0.4ポイント高くなって、さらに高齢化が進んでいます。